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2006/10/02

読みたくなった本:『心にナイフをしのばせて』/奥野修司

4163683607 心にナイフをしのばせて
奥野 修司
文藝春秋  2006-08

by G-Tools

 ある少年事件の被害者家族のその後を追ったルポタージュ。"SUNDAY NIKKEI 読書"の書評のここを読んで読みたくて仕方ない。

 本書で最も衝撃的なのは加害者少年の「その後」であろう。彼は弁護士になっていたというのだ。・・・(中略)・・・過ちを悔いて弁護士になったのではないようだ。父親の愛人の養子になることで名前を変え、過去を消し、被害者家族への償いもせずに地元の名士として生きている。

 これは重い。だから読んでおかないとなあ。

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