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2007/11/18

『高校生のための論理思考トレーニング』/横山雅彦

4480063056 高校生のための論理思考トレーニング (ちくま新書)
横山 雅彦
筑摩書房  2006-06

by G-Tools

p100 論証責任の発生 ①相対的な形容詞②助動詞③Iを主語とする「主観」を表す動詞

p117 クレーム=論証責任、データ=事実、ワラント=データを挙げる根拠

データ:関西の西武の試合はたいてい観にいく。
ワラント:ファンだからこそ、観にいく。
クレーム:僕は西武ファンだ。

議論にはテクニックがある
”無数に存在する事実の中から、なぜわざわざ「イチローが見た」という事実を取り上げるのか-その「根拠」を述べるのがワラントである”

リサーチの方法を学ぶ必要がある

p133 ピューリタン

p142 反対の方法
①反駁(リバタル)…データ・ワラントの矛盾・虚偽を指摘する
②質疑…データ・ワラントに論証責任を求める
③反論(カウンターアーギュメント)…そうは思わないという三角ロジックを立てる

p21 「だってそう思うから」を英語でどう言えばいいかだった
p25 ゲティスバーグの演説-19世紀半ば、南北戦争でリンカーンが行った
p25 「私には夢がある」-20世紀半ば、黒人公民権運動を率い、黒人の自由の象徴ともなったマーティン・ルーサー・キング牧師
p35 日本語を文章化する前に、いったんアルファベットに置き換えているわけで、その思考が英語化するのは当然
p40 国語学者の山口明穂氏
p42 モノセイズム(monotheism)
p53 ロゴスにロゴスを重ね、言挙げに言挙げを重ねた上で言葉を超えていく、いわば弁証法
p60 命題知(コード) 実践知(モード)
p92 take and takeという理念不在、責任不在のきわめていびつな民主主義
p123 ロジャー・フィッシャー yes-able proposition

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