« 『COBIT入門 ITガバナンス・マネジメントガイド』/ハリー・ブーネン+コーエン・ブランド | トップページ | 『週刊ダイヤモンド2005/1/8』 »

2008/05/06

『社長になる力』/丸山学

4569696872 社長になる力 (PHPビジネス新書 51)
丸山 学
PHP研究所  2008-02-19

by G-Tools

 企業を志してる訳でも社長を目指してる訳でもないけれど、「社長」の視点を持つことはビジネスマンとして必要だと常々思っているので、こういう本を積極的に読むようにしてる。

  1. 会社とは何かを理解していますか?
  2. 資金はどのように調達しますか?
  3. 必要な数字を抑えていますか?
  4. 事業計画書は3パターン必要だという意味は分かりますか?
  5. 会社に起きるトラブルを予防できますか?
  6. 会社法のポイントは何ですか?
  7. なぜ、会社が必要なのですか?

 「必要な数字を抑えていますか?」がいちばん頭に残ってないので、要再読。ここがいちばん必要な知識だと思うのに。
 トラブル予防の章、「合意が重要」に納得するものの、それでもトラブルが堪えない理由はスピード化の影響。時間が足りないのだ。時間が足りない以上、更なる効率化を図ることを真剣に考えなければならない。効率化以前に、業務知識の記憶量が不足している点も否めない。業務手続きの定型化も進める。それのための時間を確保することを考える。
 融資と投資の違いは、常に意識して経済情報やニュースやビジネスを行うことが有用。
 固有名詞の意識。丁寧に抑える。

p103「財務諸表からその会社の実力が全て読み取れるなどという発想は単なる妄想」
p117「融資というのは「決められた期日までに元本と利息を決められた通りに支払っていくもの」」
p123「当然コンテンツを作ったならばデザインもやってほしいと頼まれるだろうから、」
p126「国民生活金融公庫(平成20年10月に統合により日本政策金融公庫へと名称が変わります)が出している書式」(事業計画書)

p132「対金融機関へ融資を求める事業計画書」

  1. 自己資金
  2. 業種に対する経験
  3. 返済原資の確保
  4. 業界水準の把握

p141「投資家が相手の場合には細かい数値で説得するよりも、でかいロマンで心を動かすことのほうが結果的に資金提供につがなります」
p147「「自分向け」と「自社内向け」という微妙だけれども大きな違い」
p153「充分な説明も無しに押印させて違約金を払えなんてやり方が酷すぎる!」
p169「(内容証明郵便)それで法的な支払義務が相手に生じることはありません」

p177「会社法の4つのポイント」「商法の中の会社に関わる部分の規定を抜き出し改正し、その他の新たな規定と合わせて「会社法」として新しい法律」

  1. 経済の活性化
  2. 国際化(企業再編の促進)
  3. 企業(能力のある個人を含む)同士の連携促進
  4. 企業会計の適正化

p179「合同会社」「LLC」
p191「自社ならではの価値xマーケティング=ビジネスの成功」

|

« 『COBIT入門 ITガバナンス・マネジメントガイド』/ハリー・ブーネン+コーエン・ブランド | トップページ | 『週刊ダイヤモンド2005/1/8』 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/7655/41113611

この記事へのトラックバック一覧です: 『社長になる力』/丸山学:

« 『COBIT入門 ITガバナンス・マネジメントガイド』/ハリー・ブーネン+コーエン・ブランド | トップページ | 『週刊ダイヤモンド2005/1/8』 »