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2011/08/10

産経新聞2011年08月08日朝刊「Karoshi 過労死の国・日本」

文京学院大学特別招聘教授で、ILO事務局長補などを歴任した堀内光子(67)は意外な理由を明かす。「日本は労働時間の規制に関するILO条約を一本も批准していない。批准しない政府には、監視も改善勧告もできない」

こういう情報は、感覚的にだけど、日経を読んでいても絶対に出てこない気がする。日経は基本的に経営よりの発想思想で記述された記事が並び、日本ではビジネスマンとしては日経を読んでいなければならない、という空気で、誰もが経営よりのロジックを「これが現実」と取りこまされてきている気がする。最近の原発再開に対するスタンスなんかはその典型。でもよく考えてみたら、紙名に「経済」と、経済だけの1カテゴリを関している新聞がメインになるような状況は単純に考えておかしいと思い始めた。社会は経済が中心で成り立っている訳ではない。

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