ケヴィン・ケリー: 〈インターネット〉の次に来るもの 未来を決める12の法則
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「坊さんが屁をこいた」
理解できないものに遭遇したとき、それをより詳しく知ろうと思うかどうか。単に違いの内容を認めるだけでなく、違いが生まれた原因・理由にまで思いを飛ばせるかどうか。どちらも、成果を中心に、究極目標とする場合、どちらでもいいと隅に追いやられる思考である。しかしながら、どんなものでも「違い」があるところから価値が生まれる。
2012/08/31 01:22 書籍・雑誌, 3.ベッドで(15-30分/日), あ行, READ, 奈良県立図書情報館 | 固定リンク
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