ケヴィン・ケリー: 〈インターネット〉の次に来るもの 未来を決める12の法則
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「老犬の昼寝」「ある」と「なる」と「する」。自らが何かを「する」ことが、自分の存在意義であり存在価値だと思えているうちは幸せだということがよくわかる。「幸せだ」というのは反語的に。自分が自分として存在していることも、自分の選択ではなく、与えられたものを受け取っているだけ、ということ。だからと言って、「する」ことをおろそかにすることは許されない。
2012/11/29 22:26 書籍・雑誌, 3.ベッドで(15-30分/日), あ行, READ, 奈良県立図書情報館 | 固定リンク
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