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2013/04/30

今日の数字3つ

  • 日本の実行法人税率は35.64%
  • 1%の実効税率引き下げで3,000億~4,000億の減収
  • 消費税率を8%にすると国民負担(国民年金・厚生年金の保険料上げ含む)は9兆円増

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今日の数字3つ

  • docomoの6月転出数は147,000件、auは85,000件、softbankは59,000件の転入
  • auは230,000件、softbankは240,000件の純増

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今日の数字3つ

  • 特養一人あたり月額給付27万円
  • 2013年度の65歳以上高齢者は3000万人→2025年には3600万人
  • 2011年度の給付費7兆6千億円だったのが2025年には20兆円になる

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今日の数字3つ

  • 日本企業の2014年3月期売上高は464兆円の予想
  • マクドナルドの2013年1-6月期の経常利益は約75億円
  • アメリカの法人税は35%。アイルランドは12.5%。

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今日の数字3つ

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今日の数字3つ

  • 全上場企業の純利益合計は、前期比39%増の、約25兆4000億円
  • 過去最高は2007年の25兆6000億円

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今日の数字3つ

  • 2013年1-3月期の世界のスマホ出荷台数は2億2,000万、うち中国は7,500万台
  • サムスンとアップルのシェアはそれぞれ、世界が30%, 17%に対して中国が17%,6%。
  • 2013年1-3月期、アップルは出荷台数は20%増だが純利益は22%減の69億ドル。

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今日の数字3つ

  • 2013年1-6月のインターネット通販利用額は二人以上世帯の平均が33,000円
  • これは前年同期比12%増
  • 30~40代の平均は50,000円以上

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『知の逆転』/NHK出版新書

4140883952 知の逆転 (NHK出版新書 395)
ジャレド・ダイアモンド ノーム・チョムスキー オリバー・サックス マービン・ミンスキー トム・レイトン ジェームズ・ワトソン 吉成真由美
NHK出版  2012-12-06


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第三章 柔らかな脳-オリバー・サックス

  • 常にフルパフォーマンスを出せるのが一流という考え方もあるが、偏頭痛のような、ハンディキャップの存在によって成立している特殊能力というのもある。
  • 宗教の必要性。「実践者であるが信仰者ではない」という表現は優れている。
  • 幻覚について用語が多数存在しているのに驚く。
  • 環境と遺伝は明確に分けられないものになりつつある。

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今日の数字3つ

・日本製紙の発電能力は推定40万kw
・felicaの発行枚数は約6億6000万枚
・電力10社の借金26億円

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今日の数字3つ

  • 中国の成長率予測は7.5%
  • 中国のシャドーバンキングの推定規模は125兆円
  • 日本のバブルの負債総額は100兆円

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今日の数字3つ

  • イオンの農業展開、2015年までにPB用耕作地を500ヘクタール、1000億円規模
  • 同じく2015年までに契約農家を2000ヘクタールに
(2013/08/11)

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今日の数字3つ

  • スマートフォンゲーム市場は2013年で100億ドル
  • 予想は2017年に160億ドル
  • ユーザは4000万人

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今日の数字3つ

  • リーマンショック以降5年間で先進国の負債は1,500兆円
  • 金融緩和で500兆円
  • 合計2,000兆円の負債

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今日の数字3つ

  • イオンの2013年3-5月期連結営業利益は約350億円
  • イオンの2013年3-5月期営業収益は約1兆4400億円

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今日の数字3つ

  • 2012年3月期の国の負債総額は約1,000兆円、資産総額は約630兆円
  • 同じく資産のうち貸付金143兆円、これは官僚天下り先特殊法人への資金提供
  • 社会保障費(年金・医療費・介護費)約100兆円のうち、税金で負担されているのは約40兆円

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今日の数字3つ

  • 2013年上半期の貿易人民元決済は2兆5000億元(33兆円)
  • これは中国向け全体の17%
  • 円は25%~30%

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今日の数字三つ

  • グランフロント大阪のオープン四日間の来場者数は約140万人
  • 10年固定金利が1.4%
  • 失業率4.1%

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今日の数字3つ

  • 大証と統合した東証の上場企業数は約3400社
  • 時価総額は約4兆2,000億ドル
  • 世界第3位

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2013/04/29

『知の逆転』/NHK出版新書

4140883952 知の逆転 (NHK出版新書 395)
ジャレド・ダイアモンド ノーム・チョムスキー オリバー・サックス マービン・ミンスキー トム・レイトン ジェームズ・ワトソン 吉成真由美
NHK出版  2012-12-06


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第四章 なぜ福島にロボットを送れなかったか-マービン・ミンスキー

  • コンピュータの知能を上げる研究は、もっぱら統計的なものによってきたが、統計分析のためのソースデータの規模を上げることはできるが、結果の向上は限界にきているという。これはビッグ・データに対するスタンスを一段深める。現状でも、ビッグ・データは分析手法が課題であるということは理解されつつある。
  • 叡智というのは個人知能に依存するという話。少なくとも科学の世界ではと書かれているが、これは一般化できることだろうか?ジャレド・ダイアモンドによれば、個人レベルでの優れた判断をそれほど重要視していなかった。ミンスキーは、集合知能は「間違うことも多い」と、ジョージ・ブッシュが勝利した大統領選を例に出して繰り返し言う。
  • ゆっくり考えることの重要さ。

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『知の逆転』/NHK出版新書

4140883952 知の逆転 (NHK出版新書 395)
ジャレド・ダイアモンド ノーム・チョムスキー オリバー・サックス マービン・ミンスキー トム・レイトン ジェームズ・ワトソン 吉成真由美
NHK出版  2012-12-06


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第一章 文明の崩壊-ジャレド・ダイアモンド

  • 「個人の優れた判断力というのは、健全な民主主義のための必須条件ではない」。優れた判断力はそうそうないのだからと言われると至極全うだけれども、吉本隆明、ノーム・チョムスキーの「大衆への信頼」に完全に同意できない思いもある。ポピュリズム。しかしポピュリズムは民衆の自発的な行動ではなく、為政者の誘導によるものということか。優れた判断ではなくとも、健全な民主主義に相応しく必要な判断の仕方と、そうではない判断の仕方というものはありそう。もし、個々人における判断は蔑ろでよいという前提を認めてしまったら、個人は大衆に埋没して初めて存在価値を得るということになってしまう。
  • いじめは子どもの世界で起こるものだから、子どもの世界のルールで対応するのが最善と漠然と思っていたが、やはり既にその閾値は越えてしまっていると考えた方がよい。
  • 「いかなる社会も、人びとが互いにナイスにし合うことで存続してきたためしはない」だから一定の権力機構が必要になる。ナイスにし合いながら行けるところまで行く、という「ゆるい」共同体はある種の理想だが、そのあり方はどこかで大事な責任を放棄することによって成り立っているとも言える。大事な責任を放棄することによって、少なくとも表面上、大成功しているように見える事柄が、実は何かをむしばんでいることはあまり指摘されない。

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今日の数字3つ

  • 2012年の生活保護受給者数は月平均約210万人
  • 同じく世帯数は月平均160万世帯
  • 長期金利が一時0.9%

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今日の数字3つ

  • 電力関連投資の増大目標は今後10年で30兆円
  • ペット保険市場は200億円
  • ヤンマーの2013年3月期売上高は約5700億円、純利益約220円

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2013/04/28

『知の逆転』/NHK出版新書

4140883952 知の逆転 (NHK出版新書 395)
ジャレド・ダイアモンド ノーム・チョムスキー オリバー・サックス マービン・ミンスキー トム・レイトン ジェームズ・ワトソン 吉成真由美
NHK出版  2012-12-06


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第二章 帝国主義の終わり-ノーム・チョムスキー

  • アメリカの行動規範が徹底した目的主義ということを再認識。これは、「何に着目しなければいけないか」ということを考えることが徹底的に訓練・教育される土壌だからだと思う。それが如何に直線的で退屈なものに見えたとしても。
  • 「インターネットはカルトを生む土壌になる」。どんなに無害に見えたとしても、カルトの危険性をはらんでいるものがある。
  • 誰かとの共同作業を行うことと、自立した個人であること、その両方のスタンスの必要性を認識できること。

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2013/04/25

『WIRED VOL.7 GQ JAPAN.2013年4月号増刊」/コンデナスト・ジャパン

WIRED VOL.7 GQ JAPAN.2013年4月号増刊
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コンデナスト・ジャパン  2013-03-11
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「未来の会社」目当てで買ったけど、「Googleの挑戦」と「Facebookの進化」という、二大検索についての記事が大変面白かった。Google以前を知っている僕は、「検索と言って、これ以上何が必要なのか」と考えるけれど、Google以後の、Google既存の世界から見ると、今の検索はまったくまだ「検索」ではないのだ。「僕が好きなものを好きな人」を、どうすれば検索できるだろうか?
個人的な感覚では、「検索」は「思い出し」のプロセスと重複し始めている。何かを思い出そうとするとき、思い出そうとするよりも先に検索しているようなケースがある。実際に検索していなくても、検索しようとまず頭が考えていることがある。これはよくないことだと常々思っているけれど、Google既存の世界では大した問題ではないのだろうか?いや、そんなことはないはずだ。Googleによる検索のほうが遅いケースが多いから。

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2013/04/24

『不可思議な日常』/池上哲司

483410334X 不可思議な日常
池上 哲司
真宗大谷派宗務所出版部  2005-05

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「桜餅」
見返りを当て込んでの行い程、みっともないものはないと思う。自分がやるのも嫌だし、少ないにしてもやられるのも嫌なものだ。どのような人間関係においても、損得が頭の中にあって為される行いは、致し方のない面は認めつつも、それによって好悪が著しく変わることのないように気を付けている。ビジネスにおいても、特に「日本的」と言われる、売れる・売れないに関わらない長期的な関係によって信用を図るという慣習があり、外資系の風習としては、利益の上がらない長い期間を過ごすよりも、その間にわずかでも利益の上がる関係を優先するという思考がある。それはあくまでビジネスの上の話だからという言い方もできるけれど、人間の生活というのは基本的にはビジネスの上と差はないと思う。だからこそ、見返りを念頭にしないという行動様式が意味を持つ。

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『不可思議な日常』/池上哲司

483410334X 不可思議な日常
池上 哲司
真宗大谷派宗務所出版部  2005-05

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『ハイラム君乾杯』
形を残すということに、プラスの評価を与えるか、マイナスの評価を与えるか。形を残すことに拘ったり、有形のものを有難がったりすることを良しとしない考え方も理解できるけれど、残された何かによって勇気づけられたり励まされたりする純粋な気持ちも事実存在する。そういう形は、残されることを欲したり望んだりしていない記録なのだと思うし、パッと見てその空気を見抜ける目を持ち続けたい。

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2013/04/23

今日の数字3つ

  • 韓国企業の営業利益計は約1億1千万
  • そのうちサムソンが占める割合は70%
  • 電気自動車のスペックは1充電200km、1充電8時間

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今日の数字3つ

  • トヨタの国内生産台数は約300万台、うち50%強が輸出
  • トヨタの全世界生産台数は約950万台
  • 北米の出荷台数は約1,000万台

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2013/04/21

『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』/村上春樹

4163821104 色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年
村上 春樹
文藝春秋  2013-04-12

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 村上春樹の作品に対する感想は、常に自分自身だけの個人的な感想にならざるを得ないのだけど、本作は、これまでの村上春樹作品と違って、これ以上ないくらい判りやすいつくりになっていたと思う。深く読み取らないと作者の意図が判らないとか、そういうことが極力ないように書かれたような印象を持った。もちろん深く読もうと思ったら読める深さは持ち合わせていると思うけれど、ストレートに読んでも、そのままで物語の意図がちゃんと読者に伝わるような書き方がされていると思った。

 村上春樹作品のメインテーマとして「予め失われたもの」があるが、本作は珍しく、喪失感の強調だけを感じて終わらなかった物語だった。軽い言い方だけど、救いがある。これまでは徹底的に「予め失われたもの」を感じさせられ、その救いの無さを感じる中から、自分なりの立ち向かい方を模索するような読み方になっていたのが、本作はきちんと救いが書かれている。多崎つくるが失ってしまったものは、無くなってしまったのではないということが、きちんと語られる。ここが僕個人はいちばん感動したところだった。

 その上で、たくさん登場するテーマの中で僕が強く惹かれたテーマは二つ。ひとつは、「だとすれば人間の自由意思というのは、いったいどれほどの価値を持つのだろう?」という問い。先日の『不可思議な日常』の読みでも、ディスクールを思い出さされる一篇に出くわした。表面的には、この問いに対する答えは本作では書かれない。この問いには生涯をかけてでも向き合わなくてはならない。

 もう一つは、「そしてその悪夢は一九九五年の春に東京で実際に起こったことなのだ」。村上春樹はけしてサリン事件を忘れない。そして、世の中の安定が奇跡的だと言いながらその奇跡の度合いを実感できず、何かとんでもないことが起きないとありがたみが判らないとでも言いたげな現代(人)に対して、「あっただろう、つい最近」と突き出して見せている。そして何故そんなことが起きるのかと言えば、「我々が暮らしている社会がどの程度不幸であるのか、あるいは不幸ではないのか、人それぞれに判断すればいいことだ」ときちんと言い放ってくれる。

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2013/04/20

今日の数字3つ

  • インテルの売上高は約530億ドル、社員は約10万人
  • 2012年のスマートフォン出荷台数は7億台、タブレットは1.5億台、2017年はそれぞれ15億台、3億台と予想
  • facebookの2013年1-3月期の広告収入は前期比40%増、モバイルからの収入はそのうち30%

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2013/04/07

『マニフェスト 本の未来』/ヒュー・マクガイア&ブライアン・オレアリ

4862391176 マニフェスト 本の未来
ヒュー・マクガイア ブライアン・オレアリ アンドリュー・サヴィカス ライザ・デイリー ローラ・ドーソン カーク・ビリオーネ クレイグ・モド イーライ・ジェームズ エリン・マッキーン
ボイジャー  2013-02-20


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 面白いです。少しずつ読み進めているのですが、本著に限ってはノート式に感想を書いていきたいなと思いました。読み始めて真っ先に思ったのは、僕はかねて電子書籍に否定的な人に対して、「活字がなかったころは書籍自体が邪道で、口承こそ真の知識伝達だと思われていたと思いますが、それでも書籍が最高最上の媒体だと言えますか?」と尋ねていたのですが、その考え方をどう導いていけばいいのかを教えられているようだということ。

1.コンテナではなく、コンテキスト/ブライアン・オレアリ

  • 「コンテナ」と「コンテキスト」
  • 「コンテキスト」・・・タグ付きコンテンツ、取材ノート、注釈入りリンク、ソース、BGM、バックグラウンドビデオなどと呼んでいる、ある本の内容を取り巻くある種の「環境」
  • コンテンツビジネスにおいて、コンテナありきの状況は終焉を迎える。コンテンツにとって重要なのはコンテキストになり、コンテキストに応じたコンテナを選択できなければ、そのコンテンツは流通すらしなくなる。エンドユーザに見いだされなくなる。
  • ワークフローの転換。

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『不可思議な日常』/池上哲司

483410334X 不可思議な日常
池上 哲司
真宗大谷派宗務所出版部  2005-05

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「辛い決断」
自分がどういう状況に置かれるかはほとんど偶然的だけど、その状況にどのように対応するかには自分の意思が関与する。この、「運命」という言葉と近似値の「状況」に対して、「どのように対峙するか」という意思だけは自分で選びうるからそこに意味はある、というのが生きることへの原動力だったのだが、僕の中のこの価値観に決定的な一撃を加えたのは「ディスクール」だった。今、ふたたびこのテーマを考えるときが来たように思う。

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2013/04/06

『不可思議な日常』/池上哲司

483410334X 不可思議な日常
池上 哲司
真宗大谷派宗務所出版部  2005-05

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「老いの効用」
若く活動的だったころには無意味と思えたことに取り組める。それが老いの効用だと説く。確かに若い頃には拘ってきたことが、歳を取るとどうでもよくなったり、逆に若い頃はどちらでもよかったようなことが、執着してみたくなったりすることはある。その時々の自分のセンサーに自覚的であることが必要だと思った。

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