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2007.10.09

ゆうちょ銀のシステム不具合とサイジング

asahi.com:ゆうちょ銀の「名寄せ」システム、不具合続き1週間 - ビジネス

ゆうちょ銀の「名寄せ」システム、不具合続き1週間 2007年10月08日22時02分  民営化初日の今月1日に日本郵政グループの「ゆうちょ銀行」で発生した顧客情報管理システムの不具合が、1週間たっても解消していないことがわかった。貯金の出し入れなど通常業務に影響はないものの、事務処理が遅れた可能性はある。

ゆうちょ銀行の顧客情報システムといえば、salesforce.com。確かNTTデータが構築を受注したと思う。受注決定の際は、まるでSaaSおよびsalesforce.comのプロモーションよろしくどこのITニュースサイトも社名出していたのになぜ不具合のときは出さない?と言ってもそれほど深刻なシステムトラブルではないみたいだけど。

今回の不具合はパフォーマンス障害だったようなので、システム増強で改善されている。これは自社でサーバインフラを持たないSaaSのメリットのひとつだと思う。もしインフラを自前で調達していたら、パフォーマンス障害が発生した際に簡単にシステム増強しましょうといかないケースも多い。しかしながら、ゆうちょ銀行ような、割と処理量が予測しやすそうな環境で処理能力関連の障害が起きたということは、システム増強が簡易であるがゆえに、導入当初は小さめのサイジングで提案されるという可能性を物語っていると思う。「初期投資を小さく見せて導入のハードルを低くし、導入後追加投資で稼ぐ」というセリング手法ではないだろうか。サーバ増強後、当初想定していたランニングコストで収まるのかを知りたい。



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コメント

郵便局・NTTデータ・salesforce.comで、ゆうちょではなかったですね。

http://www.salesforce.com/jp/company/news-press/press-releases/2007/04/070419_1.jsp
http://japan.internet.com/ecnews/20070419/5.html
http://www.atmarkit.co.jp/news/200704/19/salesforce.html

郵政公社はNTTデータが網羅してるとなれば、対社保庁の商売と同じやり方なのかも知れないですね。

投稿: タツミ | 2007.10.11 06:56

何の話をしているのかわかりませんが、以下のことでしょうか。セールスフォースではないのでは?

【続報】ゆうちょ銀障害は性能設計の甘さが原因、開発ベンダーはNTTデータ:ITpro
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20071009/284061/

本誌の調べによれば、同システムの開発ベンダーはNTTデータ。ブレードサーバーはNEC製とみられる。

投稿: | 2007.10.11 02:00

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